師匠は中田カウス・ボタン、ドーナツ・ピーナツの名前の由来は

公式プロフィールより

 ピーナツ(本名:岩田 蓮也(いわた れんや)、1992年12月3日 )とドーナツ(本名:平沢 孝文(ひらさわ たかふみ)1992年6月21日)は、福岡県立小倉南高等学校時代の同級生。共通の友人だった同級生に「二人でお笑いをやったら?」と言われて芸人を目指す。東京NSCを19期生として卒業後、大阪に拠点を移し活動する。同期にはオダウエダ、カベポスター、ダブルヒガシなどがいる。

 2014年にコンビを結成し、中田カウス・ボタンに弟子入りする。大阪で活動することを勧めたのも中田カウス・ボタン。コンビ名は「ドーナツ」がかつてドーナツがミスタードーナツでアルバイトをしてことにより、カウスに命名される。「ピーナツ」は「ドーナツ」の韻を踏んで名づけられた。

 2024年現在賞レースでの優勝経験は無し。同期のカベポスター、ダブルヒガシが優勝経験のある「デビュー10年以内」という参加資格の関西芸人の登竜門、「ytv漫才新人賞決定戦」の最終年の2024年も優勝することは出来なった。

 「M-1グランプリ」も2023年まで8回出演しているが、決勝進出は果たせていない。関西ではレギュラー番組も持ち始めたが、2024年の「M-1グランプリ」で結果を残し、全国に名前を広めることは出来るだろうか?

 

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