
3月16日に北陸新幹線が金沢から敦賀まで伸びたことで、注目度が高まった敦賀市。ゴールデンウィークに観光に行って来ました。
敦賀には観光地がいくつもありますが、今回はパワースポット・「氣比神宮」と日本海最大級の海鮮市場・「日本海さかな街」を紹介します。
氣比神宮 編

車では何度か訪れたことはありますが、今回は初めての電車🚃とバス🚌を使った観光です。敦賀市は周遊バスが回っているので観光に便利です。3回以上バスに乗る場合は1日フリーパスを購入してください😉。
まずは、到着した敦賀駅の立派さに驚かれました😲。新幹線🚄の到着駅として迫力が増しています。
最初の目的地、氣比神宮⛩️にむかいます。バス乗ればすぐ着きますが、徒歩で15分という事と「銀河鉄道999 」、「戦艦ヤマト」のゆかりの地(敦賀市は「鉄道と港の街」といわれている)ということで、道中にモニュメントが建てられているので、モニュメントを見ながら歩くことにしました😁。





たくさんのモニュメントが有りましたが、正直、あまり詳しく無いのでよくわかりませんでした🙇♂️🙇♂️🙇♂️。興味のある方は、じっくり楽しんで見てください😉。
到着。氣比神宮は北陸地方でも屈指のパワースポットと言われています。氣比神宮の鳥居⛩️は、広島の宮島、奈良の春日大社とともに、三大鳥居と呼ばれている立派な鳥居です😃。鳥居をくぐるとパワーがみなぎったきがします💪。

氣比神宮の御利益は「健康や長寿」に御利益がある神社なので、入口すぐに長命水💧という水が湧き出ています。一口頂きました💪。(⚠️煮立ててから飲むように注意書きがあります⚠️)

本殿と九社の宮に参拝しました。ゴールデンウイーク中でもそれほど混雑していません。参拝後、健康を絵馬にお願いました🙇♂️。



氣比神宮は、松尾芭蕉が「奥の細道」で最後に俳句を読んだ地と言われて、ゆかりの地として松尾芭蕉の象が立っています😁。芭蕉はここからゴールの大垣に向かいました🚶。

境内の奥にある「亀の池」や、「角鹿神社」などを見て、氣比神宮を出ました。30分ほどで参拝できます。存分にパワーを頂き氣比神宮を後にします🙇♂️。



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